国会会期の延長論強まる?
安倍首相が公務員制度改革関連法案の成立に極めて強い意欲を示しているのに加え、他の重要法案の処理も来週に集中しているため、政府・与党内で会期延長論が強まっているようです。6日以上の延長は夏の参院選日程に影響して、投票日がずれることになるので、野党中心に反発を招いています。
現在、年金問題で自民党に逆風が吹いています。このことから、投票日を遅らせて、少しでも逆風が治まるのを待ちたいっという意見の人もいます。しかし、この作戦は自民党に不利になると思います。一部の自民党議員もこのことを恐れ、会期延長に反発しています。また、野党はチャンスを逃すわけにはいかないので、かなり反発しています。
公務員改革など重要法案が山積みなのはわかりますが、立候補する議員にとっては選挙事務所費用の問題や活動など様々な障害が出てきます。公明党の婦人会などは夏休みの関係もあるので会期延長に大しては複雑なようです。
年金問題で自民党や現政府に逆風が吹いているのは、マスコミや野党に踊らされている人が多いからだと思います。年金問題は現政府の問題ではなく、が官僚を制御できないことによるものなので、官僚と国会議員全員に責任があります。野党も与党も関係なく・・・。会期延長は踊らされている人に加え、冷静に判断できている人をも敵に回すと思います。