モンスターカレンダー

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エンタメの最近のブログ記事

Lupin the 3rd

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新しく始まったの観た。
まあまあ。面白かったかな。
絵柄は原作に近い雰囲気に感じたが、アクションは宮崎駿のを踏襲している気がした。
踏襲というより、オマージュか。だとすれば、今後は新しいルパンに期待する。
そう、ちょっと物足りない感じがしたのは否めない。
動きは映画のルパンのような予算を無視した作り込みは無理があるのだろうから、別のところで新しいルパンを作ってほしい。

で、、、そう、こんな中途半端な感想で久々にブログを更新したりはしない。
作品の出来云々ではないところで、今回のルパンに、とびきりよかった点があった!
チンクにサソリのエンブレムがついてたこと!!!

昔からそうだったのだろうか。
エンジンフードを開けて走るのは、abarthちっくではあると思うが、ルパンオリジナルのチューンアップだと思ってた。
今回のも、さらにオリジナルチューンが入っているのだろうが、元がabarthだってのがたまんない。

ということで、うちの新しいチンクも紹介しときます。

夏休みの思い出

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休み前半に仕事が食い込んで、予定といった予定をたてることができず、なんとなく最終日を迎えてしまい、急に焦って思い出作りに行ってきましたサマソニへ!

もちろん!?目当ては日本が世界に誇る天使達!!!

遠くから見守るつもりが、ベビメタTシャツ着てる人の年齢層が高いことに勇気付けられ、アーティストの表情が読み取れるレベルには前に陣取る。

今時のライブには珍しく、アーティストが出てきてからの撮影は禁止で、実際撮影している人がいるとスタッフが注意に飛んできてた。
音合わせに、神バンドが出てきたときには、撮影禁止状態なのかどうか微妙な気がしたが、撮影している人は少なかった。

自分はというと、アーティストと同じ写真におさまることができることこそ、全天球カメラの正しい使い道だと信じて、何度かチャレンジしたが、アーティストを撮したら駄目というルールに抵触しないであろう程度のしか撮ることができなかった。

どちらかというと、アーティストの権利より、近くの人のプライバシーを侵害しているかもしれない、、、
ラス前、IDZ WOD。

2015夏休みの思い出 - Spherical Image - RICOH THETA
来日が決定して、それなりの時間が経過してしまったが、ようやくお祝いする気分になれました。

何故かって!?

そりゃ、チケットをゲットしたからさ!

ここのところのお約束どおり、伊藤政則のラジオ番組でチケットを確保する予定が、全く電話が繋がらず、受付開始から15分程経過して、ようやく繋がったと思ったら、予定枚数終了したってアナウンスが・・・
ここのところ、IRON MAIDEN や、AC/DC がさくっと電話繋がっていたので、てっきりとれると思ってたのが甘かった。
さくっと繋がった分、IRON MAIDEN、AC/DC ともに寂しい客の入りだったのは事実なのだが。
ま、今回はDave 復活に対する期待が大きいのだろう。
とりあえず、久々に楽しみなライヴができた。

あ、因みに自分の VAN HALEN 体験は、Gary Cherone 時代のみだったりする。
否定されることも多いが、Dave、Sammy 両時代の曲を分け隔て無く聴けるベストオブベストのライヴでよかったと自分は考えている。

ツアーも大分こなしているようなので、Dave でどんな曲をやるのかも皆の知るところなのだろうが、事前にチェックすることなく、楽しみにおいておくことにしよう。

最後に、Eddie と Dave が喧嘩して、来日中止なんてことがおきないことを祈念して。

続・ATARU

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元ネタが韓流だと聞いた。
裏はとっていないが、本当だとしたら、自分がはまったドラマではマイボス・マイヒーローに続いて、ふたつ目だ。

人生、それなりの時間を経験してきた身としては、人の作品はどれも、それなりに元ネタの存在を感じるようになってきた。

そもそも、そんなものなのだろう。
完全に引き継いだものが存在しないオリジナルなんて存在しない。
ビッグバンですら、その前の状態が存在したといわれる!?くらいなのだから。

で、何が言いたいかって?
さっぱり、わかんないっす。
ATARUがおもしろいってこと以外は。

ATARU

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お気に入りのドラマができた。
観た瞬間から、なんとなく空気が気に入ってしまった。
深夜で放送されている映画なんか、面白そうかどうか一瞬で感じるもんね。

中居くんの演技も、レインマンを観て育った世代!?には緩いように感じる。
というか、ドラマ全体のつくりが緩いように感じる。
とくに、劇中ドラマの海外刑事ドラマの緩さは半端ない。
それでいて、千原のせいじの使い方や劇中ドラマの緩さを含めて、細かい場面で計算されているのが心地よい。

で、最後に演出の名前を見て納得。
堤組の作品なんですね。
トリックに散々やられた自分がはまらない訳がないということか。

それにしても最近、北村一輝は柔らかいとこもいけるようになったのですね。
妖怪人間のときも、北村一輝の柔らかさに驚いたりしたが、今度も随分柔らかい。
でも、きっと幅が広がっているということなんだろう。
いや、以前から持っている幅に自分が気付いてなかっただけなのか。

とにかく、楽しみな番組ができてよかった。

サスペンスドラマ

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「探偵・左文字進15」を観た。
水谷豊が何回目かの黄金期をむかえる谷間で始まったであろうシリーズもので、これまでにも何度が観たことがあった。

出演者の衣装の季節がちょっとずれてるなと感じてはいたが、何も考えずにずっと観ていた。
それでもって、ラストシーンでようやく気が付いた。

田中実でてますやん!

そうか!
放送できなくなってたの、このタイミングで出してきたのか!

そら、季節感ないはずやね。

でも、ドラマに戻ると、今回の事件って誰も殺されてない気がする。
出演者、リアルに死んでるけど。


あー、いかん。
こういった内容の文章を書くと、変換ミスで「death」がらみの字を見てしまうことになりそうだ。
意図しない変換があったときに不吉が文字が出るのって、なんか嫌ですよね。

別の字を変換して、覚え直させることにしよ。

Tour info

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ぼちぼち、IRON MAIDEN の日本ツアーが組み込まれないかとオフィシャルサイトをチェックするも、残念ながら、組み込まれる兆しがない。
極東への遠征なので、近くに予定がないと来れないよね。
いや、侠気を見せてくれるかな!?
もちろん、これからも諦めることなく、チェックしますよ!