次男の嫁のお父様がお亡くなりになりました。
平均寿命は超えていると思いますが・・・肺炎だったそうです。
義理妹は兄を亡くし、母を亡くし、そして、父が・・・俺を含めた義理の家族しかいなくなってしまった。
精神的にも大きなダメージを受けていると思うので心配です。
支えてあげようと思います。
天国で大好きだった亡き奥様と息子様と幸せに過ごせることを願っています。
次男の嫁のお父様がお亡くなりになりました。
平均寿命は超えていると思いますが・・・肺炎だったそうです。
義理妹は兄を亡くし、母を亡くし、そして、父が・・・俺を含めた義理の家族しかいなくなってしまった。
精神的にも大きなダメージを受けていると思うので心配です。
支えてあげようと思います。
天国で大好きだった亡き奥様と息子様と幸せに過ごせることを願っています。
愛犬のななが亡くなってから4年が経ちました。妹犬のココが病死してから3か月・・・おしっこが黄色いと気づき病院へ連れて行って入院して1日半・・しかも、早朝に病院で亡くなった。当時は看取ることができなかったこともあり、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
信じない人もいるので何とも言えませんが、俺は学生時代まで人より少し霊感が強かった。だから、不思議な体験もしています。ななが亡くなったと思われる時間に目が覚め、ななの足音を家で聞きました。その数時間後、病院からの電話で先生が病院に出勤したときには亡くなっていたと聞いたとき、やはりあれはななが家に来たときの足音だったんだと思いました。
今年も夜中にトイレに行ったとき、茶色の塊が廊下で動き、ななの足音が聞こえた。ななか?っと声をかけて電気を点けると茶色の塊と足音は消えてしまいました。信じない人がいても事実です。
年をとるに連れ、霊感といわれるものは徐々に消え、少し怖い思いをすることも亡くなったのですが、こういうときは、若い時のような感じだったらはっきり見えたのだろうなぁっと思います。
亡き父、愛猫ペペ、妹犬のココと一緒に天国で幸せに暮らしていて、家族を見守っていてくれていることを願っています。
父が亡くなってから14年が経ちました。もう14年かぁ・・・。
もちろん忘れることはないし、両弟家族が来た際などもたまに父の話が出ます。家族にとってそれだけ父の存在は大きかったのだろう。
亡くなったことはどうしようもないが、欲を言えば、男性の平均寿命くらいまでは生きていてほしかったです。
天国から、ペペななココと一緒に家族を見守っていてください。
愛犬のココが亡くなってから4年が経ちました。やんちゃで甘えたのココでした。
4年前はこんなに早く逝くなんて思ってもなかったです。犬や猫は病気であってもギリギリまで隠すので気づかないっという人もいますが本当にそうだなぁと思いました。もっと早くに気づけられれば・・・っと思いますが今となっては後悔することくらいしかできません。
天国で父たちと幸せに暮らしてくれていることを願っています。
本当に家族になってくれてありがとう!
母方のばあちゃんの三回忌です。百越え、病気知らずの大往生でも寂しさは変わりません。
三回忌の法要は26日に行われたのですが「行かない」と母が言ったので出席しませんでした。母も年なので遠出はしんどかったのかもなぁ・・・。
いつもお世話になっている八百屋・果物屋さんにお願いして、おいしいメロンを入荷してもらい、それをお供えとして送りました。
今年も仕事帰りに、ばあちゃんの大好きだったシュークリームを買い、家にあるばあちゃんの写真の前にお供えしました。
ばあちゃん、天国からみんなを見守ってくださいね!
愛猫ぺぺが亡くなって13年が経ちました。
家族だけではなく、家に遊びに来る人達みんなから愛されていたペペ・・・多くの人に幸せと癒しを与えてくれた。
22年という大往生だったので、こればかりは仕方のないことだった。それでも、つらいことはつらいし、悲しさと寂しさは相当大きなものでした。
病気をすることもなく、最期まで世話をかけることなく旅立ったペペ・・・今でも家族を含め多くの人の記憶に残っているぺぺ・・・俺は1日も忘れたことはありません。
毎年、命日にはペペが晩年好んで食べたいかなごの新子をお供えをしていました。しかし、今年は不漁で、買うことができなかった。いろんなお店をまわったのですが・・・。こんなことは初めてです。ぺぺ、ごめんなさい。来年はちゃんと買えるようにがんばるね!
天国で父やななココと一緒に家族を見守っていてくださいね!
昨年1月に父方の本家の亡くなりました。
喪中につき、新年のご挨拶を控えさせていただきます。
皆様にとって、良き1年になりますように!
愛犬のななが亡くなってから3年が経ちました。3年前のこの日は本当につらい日でした。
ななは病院で亡くなりました。病気で亡くなることは本当につらいことですが看取ることができなかったことは、それ以上につらいことなのかもしれません。
治ると思って病院へ連れて行った結果、看取ることができなかった。病院へ連れて行かなくて最期を看取ったとしても後悔すると思うので、助からなかった時点でどちらを選択しても後悔するだろうが・・・。
ななは病院へ連れていく際、行きたくないという態度をとりました。出かけるときは必ず一緒に行こうとするななが初めてとった態度でした。ななは自分の最期を悟り家族と一緒にいたいと思ったのかもしれない。それでも、俺と母は治ることを願って入院させる決断をした。
それが正解だったのかどうか今でもわからない。でも、当時の俺も母も治ると信じていました。だから、俺はつらくても受け入れなければならないのだと思う。それがななの死に対する責任であり、唯一残された俺にできることなのだと思う。
3年経ったので、つらさだけではなく、ななと過ごした楽しく幸せな時間を思い出すことも多くなった。これからもななを忘れることはないと思うが、少しずつつらさが薄れ、幸せだった時の思い出の方が増えていくのだと思う。時間が解決してくれるというのはこういうことなのだろう。
父、ペペ、ココと一緒に天国から俺と母を含めた家族を見守っていてくださいね!
父が亡くなり13年が経ちました。もちろん忘れたことは1日もありませんが・・・。
13年も経つと、その間に多くの人の死も経験したし、ペペななココの死も経験したし、ツラいことはたくさんあります。それだけ自分も年をとったということなのかもしれない。
昨年亡くなった祖母が祖父、娘、孫娘の死を経験したときの俺とのやり取り・・・祖父が長生きなんてするもんじゃないっと言ったので、俺は長く生きていればつらいことも多くなるが幸せなことも多くなるっと言ったのを思い出します。
父が生きていれば、いろんなことが違ったかもしれないが、父を早くに亡くしたことによって得た経験も今の俺を形成している1つの要素なのだろうなぁ・・・。
父よ、天国で祖父母たちとペペななココと一緒に家族を見守っていてや!
愛犬のココがこの世を去ってから3年が経ちました。本当につらい日だったなぁ・・・今でも鮮明に覚えています。まさか病気で急死するとは思ってもなかった。末っ子気質で本当に甘えん坊・・・天国に行っても父やココの両親犬、ココの3か月後に亡くなった姉犬ななに甘えているのだろうか?
家族になってくれて本当にありがとう!
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