愛猫ぺぺが亡くなって13年が経ちました。
家族だけではなく、家に遊びに来る人達みんなから愛されていたペペ・・・多くの人に幸せと癒しを与えてくれた。
22年という大往生だったので、こればかりは仕方のないことだった。それでも、つらいことはつらいし、悲しさと寂しさは相当大きなものでした。
病気をすることもなく、最期まで世話をかけることなく旅立ったペペ・・・今でも家族を含め多くの人の記憶に残っているぺぺ・・・俺は1日も忘れたことはありません。
毎年、命日にはペペが晩年好んで食べたいかなごの新子をお供えをしていました。しかし、今年は不漁で、買うことができなかった。いろんなお店をまわったのですが・・・。こんなことは初めてです。ぺぺ、ごめんなさい。来年はちゃんと買えるようにがんばるね!
天国で父やななココと一緒に家族を見守っていてくださいね!
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