ななココの兄弟の家の犬仲間に畑を持っている方がいる。その犬仲間の方々みんなで畑で作物を育てようっとい話になったのは父が死ぬ前のことだ。家も参加させてもらおうっという話を聞いて、畑をしたがっていた父は大変喜んでいた。
父が死んだ後、本格的に畑が立ち上がったのだが、土地の持ち主と犬仲間の方々のご好意で畑の一部で母が作物を作っています。まぁ、土曜日くらいしか畑に行けない母なので、ななココの兄弟の飼い主さんや他の人に助けられているのだが・・・。
その畑でブロッコリーや大根など順調に収穫できているのだがキャベツはめっちゃ小さい。直径約15㎝・・・ななココの食事の際に使うのだが本当に小さいなぁ・・・ある意味、可愛い大きさだけど・・・。
仏壇に供えた後、ななココの食事に使おう。
義理の弟(妹の旦那)のお父さんが現役引退後、田畑をやってます。家が近いこともあり、実家の父母にも季節毎に野菜や米を持ってきてくれます。父も畑が好きなので、とても話がよく合うようです。私も米を頂きましたが、確かに美味しかったです!!
聞くと、農業関係の学校にも通われて、勉強されたとか、、、かなり本格的です。親父の世代(60代)恐るべし!
両親や祖父母の年代は本当に元気だし、体も強いです。すごいとただただ感心するばかりです。