新年

| コメント(2) | トラックバック(0)

通常、俺にとって喪中にはならないのですが、年末に叔父が亡くなったこと、3月に愛猫ペペが亡くなったことを受け、喪中と同様に新年のご挨拶を控えさせていただきます。

叔父さんにも小さい頃よく可愛がってもらったし、ぺぺは大切な家族の一員だったし・・・。

皆様にとって、良い1年でありますように♪

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://nori-lab.kicks-ass.net/cgi-bin/mt-tb.cgi/240

コメント(2)

ご無沙汰してます。昨年はうちも父の叔父さん(父の育ての親)、兄さん、姉さんが立て続けに逝ってしまいました。
父は今年で70歳ですが、まだまだ元気で現役で働いてます。文具関係の商品開発、営業、マーケッティングなど意欲的に活動してまして、一例では、石膏ボード用のねじパテ「かくれん棒」などがあります。そんな父でも「人間、終わりがあるということを実感したな~。」と電話で言ってました。
うちの息子5才、娘2才は元気過ぎて、家の中がいつも(例えじゃなくて)おもちゃ箱がひっくりかえってます。お風呂から出ても、真冬なのに家の中を2人して裸で走り回って何故かはしゃいでなかなかパンツを履こうとしません。そんな孫たちが大きくなるまで爺ちゃんには元気でいて欲しいです。 
うまく表現できてないけど、少しは励みになりました? 

父が死んでよく思いますが、祖父母は最期に人の死というものを孫に教えて逝くんだっと思うときがあります。だから、病気などは仕方がないが、孫が人の死について考えられる年齢までは長生きして、孫との関係を深めて欲しいと思うようになりました。

コメントする

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.2

このブログ記事について

このページは、mickeyが2012年1月 1日 00:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「良いお年を」です。

次のブログ記事は「初詣と恒例の大集合」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。