原子力発電所として国内で唯一稼働していた北海道泊村の泊原発3号機が定期検査のため、運転を停止しました。国内にある商業用原発がすべて止まったのは、1970年以来、42年ぶりだそうだ。
原発に対しては色んな意見がある。俺は両極端な意見ではなく、近い将来、原発に依存しない社会にっという意見です。使用済み燃料の問題があるが、即全廃というのはどうかなぁっと思っています。特に関西は原発依存が大きいので・・・。
最近の報道や行動を見ていると、脱原発じゃなく、反原発のように感じる。もちろん、何か起こったときに今の政府のような対応では危険だと思うし、電力会社の需要と供給試算については疑いもある。しかし、反原発派の需要と供給試算についても信じられない。個人的には両者の試算の間に正しい試算があると思っているのですが、誰もが自分の主張に有利な意見を言っているように思えるので、正直、どの意見を信じれば良いのかわからない。
だから、信用できる資産を公開した上で、電力会社に各原発の安全性をランキングで表示してもらい、その結果どのようなことが必要なのかを示す必要がある。例えば、どのくらいの節電が必要なのか、料金はどれくらい上がるのか、計画停電は必要なのか、企業は海外に拠点を移すのかなどなど・・・。
それを国民がどのように判断し、原発を受け入れるのか、全廃するのか、一部廃止するのかを決定する必要があるように思う。あくまでも個人的な予想ではあるが、もし、計画停電、料金の大幅値上げ、企業流出による失業が増えれば、現在反原発?脱原発?の意見を有する人でも不平を述べるような気がする。
特に各電力会社が協力して電力を融通することが大前提になっているが、震災のような天災ではない状況で、他の電力会社を利用する地域の人や会社が関西のために昨年のような協力をどこまで行えるのか疑問だ。
俺は事故が起こっても責任をとれないので、原発を再開しようが廃止しようが、決定に従うつもりだが、みんなどこまでの覚悟を持っているのだろう?再開しようが廃止しようが、それなりの覚悟がいる。また、自然エネルギーについても利権もあるだろうし、すぐに原発を補えるものではないと思う。どうなるのだろう・・・まぁ、今の政権ではどうしようもないだろうが・・・。
コメントする