昨年12月の衆院選で最大2.43倍の一票の格差が生じたのは憲法違反として、弁護士らのグループが東京1区の選挙無効を求めた訴訟の判決・・・東京高裁は違憲と判断しました。また、選挙無効の請求は退けられた。
本来は早く是正すべき問題だったので、このような判決は仕方のない部分があるだろう。まぁ、単純に人数だと人口の少ない地方はどうなるっとの意見もあるが・・・。
個人的には訴えていた弁護団の強烈な発言の方が気になった。是正しようとしない国会議員への怒りというよりも、自分の信条?っと感じるような発言内容だった。
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