ノーベル平和賞はパキスタンの女性の教育権を訴えたマララ・ユスフザイさんと児童労働に反対する世界的な運動を組織しているインドのカイラシュ・サティアルティ氏に決まりました。
ノーベル平和賞は政治的な意味合いが多いこともある。今回、マララさんの受賞もイスラム国が背景にあるとは思うが、今回の2人は平和賞受賞に値する人物だと思います。
日本では主婦の活動をきっかけに、憲法9条をっという動きがあったが、まさに自分た日の主張を正当化することが目的だと思われるので、個人的には受賞はないと思っていたが、もし、受賞するようなことがあれば、ある意味、日本にとって恥だと思っていたので、受賞しなくて本当に良かった。まぁ、審査員たちはまったく考えていなかったと思うが・・・。将来、受賞するときが来れば、ノーベル賞は中国と韓国の意向を尊重するときだと思うので、そんな時代が来れば、ノーベル賞に価値はないことになるかもなぁ?
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