お彼岸でもあるし、父のお墓を建立してから1年・・・母とななココを連れてお墓参りに行きました。
墓に着くと・・・花立にきれいな花が・・・後で確認すると、父の姉、甥、義理姉2人が来てくれたそうだ。義理姉の1人は大阪ですが、他は岡山から・・・ありがたいことです。ちなみに、別の甥からは供えてっと栗焼酎をいただきました。
お墓をきれいに掃除し、知人のお墓参りもして帰ろうと墓地を出ると・・・末弟夫妻とばったり・・・両弟は仕事の都合で無理だったはずが・・・近くに来たので、ほんの少し手を合わせるだけでもっと思ったそうです。
地元の住宅地から数分から20分程度にある墓地・・・いつも多くの人が来ているのだろう・・・他の墓地に比べ、いつも花立に花があるお墓が多い・・・お彼岸ということもあり、いつもよりもさらに多くのお墓に花が供えてあった。やはり、いつでも参ることのできる近い場所にお墓のあることは良いことだと思う。
いつでもお父様に会えるのは羨ましく思います。
いやいや生きてるお父様に会えるお前の方が幸せやと思うぞ!
そら、せやな、ごめんなさい。
何故か最近ことあるごとに、おとんもおかんも自分達が逝ったときの、葬式はどーの、財産分与はこーの、墓はどーするといった話ばかりするから、離れて暮らしてる身としては、もしもそーなったらどーしよー、どーもならんか、とか考えてまいます。
親父のときに初めて経験したが、本当に大変や!元気で長生きしてもらうに限る。