保釈

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覚せい剤取締法違反(所持・使用)の罪で起訴された元プロ野球選手の清原和博被告が保釈された。保釈保証金500万円だそうだ!

俺は覚せい剤の所持や使用で捕まった人は保釈すべきではないと思っている。初犯であれば、執行猶予が付くことがほとんど?ずべて?だが、これについても反対です。

覚せい剤の誘惑は一生付きまとう。だから、初犯であれ、完全に覚せい剤と縁のない状況に追い込む方が本人にとっても良いと思う。だから、もちろん保釈にも反対!

有名人も含め、多くの覚せい剤犯罪者は再犯する。清原容疑者はどうなるだろうか?

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このページは、mickeyが2016年3月19日 00:38に書いたブログ記事です。

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