金1銅4

競泳男子400メートル個人メドレー・・・萩野公介選手が金メダル、瀬戸大也選手が銅メダルを獲得し、60年ぶりのW表彰台でした。ライバル関係にある両選手そろってメダル・・・おめでとうございます。

重量挙げ女子48キロ級・・・三宅宏実選手が銅メダルを獲得・・・ロンドンの銀に続き2大会連続でメダルを獲得しました。おめでとうございます。腰を痛めていたのに・・・精神力がすごいと思いました。

柔道女子48キロ級の近藤亜美選手、柔道男子60キロ級の高藤直寿選手が銅メダルを獲得しました。おめでとうございます。柔道は他の競技とは違い、銅メダルだと満足しない人も多い。しかし、今のJUDOは柔道とは違うし、競技人口を考えても日本が勝って当たり前という状況ではないと思う。だから、銅メダルでも胸を張ってもらいたいと思います。