真っ当な人であってほしい

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国連安全保障理事会(15か国)で今年末で任期が切れる潘基文事務総長の後任を選ぶ6回目の非公式投票が行われ、ポルトガル元首相のアントニオ・グテーレス前国連難民高等弁務官が13票の支持を得てトップを維持したそうです。拒否権を持つ常任理事国も含めて不支持がなかったため、次の国連事務総長に選ばれることが確実となりました。

前の事務総長があまりにも出来が悪かったし、どれだけ悪くてもマシにはなると思う。個人的には、今の国連はまったく機能していないし、解体し、新たな組織をつくるべきだと思っているのですが、実際には難しいので、少しでもまともな組織に改革されることを願っています。

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このページは、mickeyが2016年10月 7日 00:21に書いたブログ記事です。

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