衆議院選の終盤の情勢・・・各マスコミから次々発表されています。ある程度一致しているのは、自公が優勢で過半数を大きく超える、希望の党は支持率が下がる一方、立憲民主は大きく飛躍して野党第1党になる可能性が大きいという感じです。
希望の党はこれだけマスコミにたたかれているので当然の結果だと思うが、個人的に違和感があるのはマスコミの立憲民主の持ち上げ方・・・所属議員などは菅政権そのもの・・・あれだけ評判の悪かった菅政権なのに・・・マスコミの姿勢もおかしいと思うし、多くの国民が簡単に騙されること・・・これではマスコミがますます調子に乗る結果になると思う。
革マル派からの献金疑惑のある党代表、外国人献金問題のあった元総理、関西生コンや朝鮮関係などの疑惑のある議員、帰化人議員、自分たちが政権をとれば年金問題はすぐに解決できると断言しながら何もできなかった議員・・・さらに二重国籍問題を抱えて党代表を辞任した議員が支援に回る・・・こんな党を支持するマスコミや国民ってどうなんだろう?世も末だ!
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