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距離スキーの男子10キロクラシカル立位で新田佳浩選手が金メダルを獲得しました。おめでとうございます。新田選手は男子スプリント・クラシカル立位に続き、今大会2個目のメダル獲得です。長野大会からパラリンピックに出場している新田選手・・・計5個のメダルを獲得しています。距離スキーは本当に体力のいる競技・・・この年齢で・・・本当にすごいと思います。

今大会はNHKがLIVEで放送することも・・・。アルペンも見ていたのですが・・・連覇を目指した鈴木選手が1回目で途中棄権後のインタビューで、感謝の言葉の後、情けないと言っていた。半数以上の選手が途中棄権したようなコースコンディションで攻め続けた結果の途中棄権・・・俺は情けないとは思わない。果敢に攻めたことは称賛に値すると思う。

また、視力障害の部門・・・全盲の選手も出場していた。本当に見えてないの?と思えるくらいの滑り・・・信じられなかった。

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このページは、mickeyが2018年3月18日 00:35に書いたブログ記事です。

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