文書書き換え問題などで佐川前国税庁長官の証人喚問が行われました。まぁ、当然ですが、解明とは程遠い内容だったと思う。最期に質問に立った維新の丸山議員の発言が正論だろう。
与党は安倍首相夫妻を含め、政治的な関与はないとの証言を引き出そうとしていたし、維新を除く野党は昭恵夫人の関与を印象付けようと必死だった。両者ともに真相を解明しようという姿勢ではなかったように思う。
佐川氏は安倍首相夫妻も含め、国有地払い下げ(今回の証人喚問は書き換え問題なのになぁ)、文書書き換えに政治は関与していないと明言した。それが気に入らない6野党は証人喚問での発言を認めない・・・まったくかみ合っていなかった。佐川氏の刑事訴追の恐れからの解答拒否が問題になっていたが、証人喚問で認められていることだし、6野党もマスコミもそんなことは熟知しているだろうに・・・。
この問題の本質は地歴だと思う。地歴を説明するにはいろんなタブーについて語らないとダメになるので、地上波で流すのは難しい。そこをマスコミや野党はよく理解しているのだろう、上手く?倒閣運動に利用している。そういう意味では、安倍首相の辞任発言が流れを変えてしまったのだろう。
個人的におかしいと思うことは、
①籠池氏の発言は正しいという前提で動いている6野党とマスコミ・・・それなら、地中深くまで大量のごみが埋まっていることも信じてあげないと・・・。
②決裁文書に書く必要のないことを書き、それを消したこと・・・しかも、当時の民進党議員たちも森友学園を訪れているのに、6野党や反日マスコミにとって都合の悪い議員は記載されていないこと。
③憲法改正を目指す安倍政権でいつも官僚の大問題が起こること。
④なぜか左翼に情報がいち早く流れること。
陰謀論をとなえる人が出て来てもおかしくないと思うが・・・。
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