昔からお世話になっていた母の従姉ご夫妻が営まれていた散髪屋さん・・・ご主人が脳梗塞で倒れられてから違う散髪屋さんに行くことになった。俺にとっても親戚のような存在です。
そのおじさんが倒れてから、たまにおじさんが好きだった食パンを持って様子を見に行っている。忙しくてしばらく行けなかったのですが、ようやく行くことができました。
ご夫妻ともに元気ではあるが、おじさんはリハビリをがんばっていますが、ある程度の回復後、良くならないっとのことでした。左半身が不自由にもかかわらず、杖をつかずに歩けているのですが、左手の握力など日常生活ではやはり多少不便な点も多々あるようです。
それでも、元気でいてくれていることが、俺にとってはうれしいことです。また、時間を見つけて、パンを持って伺おうと思っています。
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