ミナミにあるクジラ料理の名店の徳家が25日で閉店するそうです。後継者がいないし、女将が高齢になったことが理由のようです。
日米貿易摩擦による日本バッシングと似非保護団体から日本の食文化を守り続けてくださったことに感謝します。
最近、友人と友人の仕事関係の若い子と呑んだ。そのときに、別のお店ではあるが、クジラも食べた。若い子はクジラ=給食のまずい料理という感じだったが、おいしさに驚き喜んで食べていた。
多くの人が食べなくなったクジラという食文化を守るために、世界と摩擦を起こして意味があるのか?っという人もいるが、ちゃんとしたおいしいクジラを食べ、十分な流通量を確保すれば、クジラを食べる人も増えるのかもなぁ?
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