ペットの最近のブログ記事

4年

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nana8.JPG愛犬のななが亡くなってから4年が経ちました。妹犬のココが病死してから3か月・・・おしっこが黄色いと気づき病院へ連れて行って入院して1日半・・しかも、早朝に病院で亡くなった。当時は看取ることができなかったこともあり、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

信じない人もいるので何とも言えませんが、俺は学生時代まで人より少し霊感が強かった。だから、不思議な体験もしています。ななが亡くなったと思われる時間に目が覚め、ななの足音を家で聞きました。その数時間後、病院からの電話で先生が病院に出勤したときには亡くなっていたと聞いたとき、やはりあれはななが家に来たときの足音だったんだと思いました。

今年も夜中にトイレに行ったとき、茶色の塊が廊下で動き、ななの足音が聞こえた。ななか?っと声をかけて電気を点けると茶色の塊と足音は消えてしまいました。信じない人がいても事実です。

年をとるに連れ、霊感といわれるものは徐々に消え、少し怖い思いをすることも亡くなったのですが、こういうときは、若い時のような感じだったらはっきり見えたのだろうなぁっと思います。

亡き父、愛猫ペペ、妹犬のココと一緒に天国で幸せに暮らしていて、家族を見守っていてくれていることを願っています。

4年

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_20200620_191812.JPG愛犬のココが亡くなってから4年が経ちました。やんちゃで甘えたのココでした。

4年前はこんなに早く逝くなんて思ってもなかったです。犬や猫は病気であってもギリギリまで隠すので気づかないっという人もいますが本当にそうだなぁと思いました。もっと早くに気づけられれば・・・っと思いますが今となっては後悔することくらいしかできません。

天国で父たちと幸せに暮らしてくれていることを願っています。

本当に家族になってくれてありがとう!

13年

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pepe5.JPG愛猫ぺぺが亡くなって13年が経ちました。

家族だけではなく、家に遊びに来る人達みんなから愛されていたペペ・・・多くの人に幸せと癒しを与えてくれた。

22年という大往生だったので、こればかりは仕方のないことだった。それでも、つらいことはつらいし、悲しさと寂しさは相当大きなものでした。

病気をすることもなく、最期まで世話をかけることなく旅立ったペペ・・・今でも家族を含め多くの人の記憶に残っているぺぺ・・・俺は1日も忘れたことはありません。

毎年、命日にはペペが晩年好んで食べたいかなごの新子をお供えをしていました。しかし、今年は不漁で、買うことができなかった。いろんなお店をまわったのですが・・・。こんなことは初めてです。ぺぺ、ごめんなさい。来年はちゃんと買えるようにがんばるね!

天国で父やななココと一緒に家族を見守っていてくださいね!

3年

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nana4.JPG愛犬のななが亡くなってから3年が経ちました。3年前のこの日は本当につらい日でした。

ななは病院で亡くなりました。病気で亡くなることは本当につらいことですが看取ることができなかったことは、それ以上につらいことなのかもしれません。

治ると思って病院へ連れて行った結果、看取ることができなかった。病院へ連れて行かなくて最期を看取ったとしても後悔すると思うので、助からなかった時点でどちらを選択しても後悔するだろうが・・・。

ななは病院へ連れていく際、行きたくないという態度をとりました。出かけるときは必ず一緒に行こうとするななが初めてとった態度でした。ななは自分の最期を悟り家族と一緒にいたいと思ったのかもしれない。それでも、俺と母は治ることを願って入院させる決断をした。

それが正解だったのかどうか今でもわからない。でも、当時の俺も母も治ると信じていました。だから、俺はつらくても受け入れなければならないのだと思う。それがななの死に対する責任であり、唯一残された俺にできることなのだと思う。

3年経ったので、つらさだけではなく、ななと過ごした楽しく幸せな時間を思い出すことも多くなった。これからもななを忘れることはないと思うが、少しずつつらさが薄れ、幸せだった時の思い出の方が増えていくのだと思う。時間が解決してくれるというのはこういうことなのだろう。

父、ペペ、ココと一緒に天国から俺と母を含めた家族を見守っていてくださいね!

3年

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coco10.JPG愛犬のココがこの世を去ってから3年が経ちました。本当につらい日だったなぁ・・・今でも鮮明に覚えています。まさか病気で急死するとは思ってもなかった。末っ子気質で本当に甘えん坊・・・天国に行っても父やココの両親犬、ココの3か月後に亡くなった姉犬ななに甘えているのだろうか?

家族になってくれて本当にありがとう!

pepe18.JPG愛猫ぺぺの十三回忌です。12年・・・。

父が亡くなって1年も経たない状況、東日本大震災・・・落ち込んでいた気持ちがペペの死によってさらに落ち込んだのを今でも覚えています。

ぺぺは22歳だったので、本当はお祝いしなければならないほどの見事な大往生だったのですが、ぺぺの存在感は大きく、大往生と言っても寂しい気持ちや悲しい気持ちは同じです。

家族や家に来る人たちから本当に愛されていたぺぺ・・・天国で父や愛犬のななとココ、昨年亡くなった祖母と一緒に、家族みんなを見守っていてくださいね!

家族になってくれて本当にありがとう!

_20201014_213115.JPGななの三回忌です。もう2年経ちました。

ななは看取ることができなかったので、同じ死でも俺の心の中では少し違います。ペペやココの時と同様に非常に悲しい気持ちと同時に申し訳なさがあります。しかも、突然だったので当時は信じられない気持ちでいっぱいでした。

ペペやココとは違い最期を見ていないし、弱ったところも見ていないので、元気な姿しか知らない。だから、思い浮かべる姿は元気で明るいななの姿ばかりです。

父とペペとココと一緒に天国で幸せに暮らしながら、家族を見守ってくれていると思います。

本当に家に来てくれてありがとう!

_20200620_191923.JPG愛犬ココの三回忌です。もう2年かぁ・・・。ザ・末っ子という感じで、本当に甘えん坊で愛らしい子でした。

月命日には写真と遺骨の前に花をお供えしているんですが、命日なので多めに花を買いお供えしました。

ココが亡くなった当日の強烈な悲しみは薄れてきましたが、寂しさはなかなか消えないです。

あの世で、父、ペペ、ななと一緒に家族を見守っていてくださいね!家に来てくれて本当にありがとう!

11年

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pepe3.JPG愛猫のペペが亡くなってから11年が経ちました。本当によい子でした。22歳という大往生でしたが本当につらかったです。1日も忘れたことはないです。

あの世で父とナナココと一緒に楽しく過ごしてくれえていると思います。

本当に家に来て家族になってくれてありがとう!

これからも家族を見守っていてくださいね!

_20200912_100803.JPG

愛犬のななが亡くなってから1年が経ちました。昨年は、ななココの短期間で連続急死という本当に悲しい現実を受け入れるだけでも大変でした。

愛猫ペペは大往生、愛犬ココは病死・・・それぞれ違うつらさがありましたが、ちゃんと最期を看取れた。

しかし、ななは治ると思い動物病院に入院させて2日目に亡くなった。やはり、俺も母も看取れなかったななには、今でも本当に申し訳ない気持ちでいっぱいで、心残りです。

ななココ、ななココの両親も含めた家族、父やペペ・・・あの世でも寂しい思いはしていないと思いますが、幸せに暮らしているかなぁ?

今でもななが大好きです。

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