東電の株主総会、民主党の両議員総会・・・どちらも荒れたようですね!
まず、東電の株主総会・・・株主総会は基本的に株の割合がものをいう。だから、総会に集まった一般人?(個人株主)よりも、東電側に委任状を提出していた大株主(法人が多い)の意見がものをいう。結果、出席者がどれだけ不満であっても、委任された割合が多ければ、今回のように東電側の意見が通る。
脱原発についても大株主の東京都が反対、個人株主の意見も割れている・・・結局、反対が総会の意思になった。ある意味、これは仕方のないことだろう。同日に行われた他の電力会社の総会でも脱原発は否定されていた・・・まぁ、各々の意見はわかるがすぐに結論の出る問題ではないだろう。
民主党の両議員総会も荒れた?ようだ。っと言っても、菅総理は公務のためほとんど自分の意見を述べた段階で退出したし、あまり意味はなかったように思える。衆議院の不信任案というほぼ唯一の総理を辞めさせることのできるピンチを切り抜けたし、居座るための会期も70日延長を勝ち取り、浜田氏の一本釣りのように野党の協力を得られない状況にすれば、退陣の条件?一定のメドもつかなくなる。噂されている原発解散をちらつかせれば、さらに総理の座に居座れる。菅総理にとっては理想的な展開だ。本当に見事な愚考です。
コメントする