中井洽元拉致問題相が中国で北朝鮮の北朝鮮高官と接触したとされる問題です。テレビでも取り上げられている放送局や番組では事実であり、菅総理の指示があったっとの内容です。中井氏は「古里を見て泣いて帰ってきただけだ」っと否定しているが、政府の拉致問題対策本部職員も同行していたことが発覚しているし、事実だろうと容易に推測できます。
基本的に外交には秘密で行われる交渉もある。これは仕方のないことだと思うし、秘密の交渉があっても当然だと思う。だから、こんなことを隠す必要もないと思うし、嘘をつく必要もないと思う。おそらく、菅総理のことだから成果があれば延命に、なければなかったことにっとでも思っていたのだろう。
基本的に菅総理は拉致問題には興味はない。過去の経緯を見てもわかるだろうっというよりも献金問題などを見れば、拉致被害者やその家族よりも北朝鮮の方が大切なのだろう。そんな人間でも延命になるのなら利用しようとする・・・最低だ!なんかいらん約束してないだろうなぁ?心配だ!
コメントする