水泳女子100m背泳ぎで寺川選手が日本新で銅メダル、100m平泳ぎで鈴木選手が銅メダル、男子100m背泳ぎで入江選手が銅メダルを獲得しました。おめでとうございます。
女子柔道63キロ級では上野選手が3位決定戦で勝利し、銅メダルを獲得しました。おめでとうございます。
男子体操団体では日本が銀メダルを獲得しました。おめでとうございます。銀メダルの男子体操団体では抗議の末、4位から銀になりました。
同じメダリストでも喜びに満ち溢れている選手、悔しさを噛み締めている選手・・・それぞれの立場や競技によって大きく異なります。メダリストは世界トップ3・・・立派なことだと思う。個人的には五輪に出場できる段階でもすごいことだと思う。だから、悔しがることは良いと思うが、内村選手の「降り技の難度が取れて2位になったが、正直2位でも4位でもあまり変わらなかった。メダルはとれたが、やはり後味の悪いチーム戦だった」との表現はいかがなものか?っと思う・・・団体だし・・・。抗議によってメダルを逃した国もあるのだから、正直2位でも4位でもあまり変わらなかったとの言葉は使わないでもらいたかった。
コメントする