人気司会者で歌手、タレントのやしきたかじんさんが3日に死去したそうだ。ニューステロップが流れ知ったのだが、母も俺もショックを受けた。もちろん、たかじんのそこまで言って委員会、たかじんNOマネーという番組も大好きだし、歌も好きだった。
俺はたかじんさんの番組を昔からよく見ていた。小さい頃から・・・。どの番組も好きだった。本当に惜しい人を亡くした。心にポカンっと穴が開いたような感じです。
たかじんさんは大阪にとって必要な人だった。橋下知事にとっても強力なサポーターがいなくなって痛手だと思う。うーん、本当に残念だ。
また、そこまで言って委員会という番組は思いっきり左だと思われるマスコミ業界にあって、まっとうな番組(左の人たちに言わせれば極右番組なんだろうが・・・)で、政治経済などのタブーもたかじんさんという関西では強力なキャラがあっての番組・・・他の人なら、いくら関西の番組と言えども、これだけの内容はテレビ局が認めたかどうか?
三宅先生がお亡くなりになり、遺言でこの番組を続けるようにっとの命を受けたたかじんさんをはじめとする番組関係者や出演者が続けるっと決意したのに・・・たかじんさんがいなくなったことで、今までのような番組構成や出演者の発言を維持できるかどうか心配だ!
この番組は今の日本マスコミが番組づくりで重視する中韓への異常な配慮、それに伴う捏造、タブーに本気で立ち向かう数少ない番組・・・戦争を知らない俺たちやそれよりも若い世代はこういう内容を伝える番組がなければ、左マスコミ・評論家や戦後教育による内容、中韓の主張のみが真実だと思っても仕方がない。そういう意味でもとても重要な番組だ!変化したり、番組を打ち切ってはいけない。
本当に残念で仕方がないが、三宅先生の意思、たかじんさんの番組への思いを受け継ぎ、今まで通り、日本のためになる番組を続けることが御2人の供養にもなると思うし、それを願っておられると思う。
たかじんさん、今まで本当にありがとう!心よりご冥福をお祈り致します。
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