中国政府がユネスコに日中戦争時に旧日本軍の南京占領下で起きたとされる南京事件と慰安婦問題に関する資料を記憶遺産に登録するよう申請しました。会見で報道官は、「歴史を心に刻み、非人道的かつ人権を侵害する犯罪行為が、繰り返されることを防ぐためだ」っと述べましたが、明らかに政治的な意図があるだろう。
中韓による戦時中の主張は検証することですらタブー扱い。明らかにおかしなことでも真実のようになっている。もちろん歴代の日本政府の姿勢や外交、日本医存在する反日マスコミ、反日教育者、反日組織などの問題も大きいが、人権問題などに上手にすり替えられている。こうなると、過去の奴隷制度や植民地支配などを抱える欧米も火の粉が自分たちに来ることを避けるためもあるだろう、日本が悪い、我慢しろ!っという動きになる。
ユネスコ申請でちゃんと検証されれば良いが、おそらく捏造資料であっても検証されることはないだろうなぁ・・・。
中韓との経済などの関係を本気で見直す時期に来たのかもしれない。
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