政府は集団的自衛権の行使を限定容認する新たな政府見解を決定しました。公明党の中にも集団的自衛権に賛成という議員もたくさんいるっとの情報もあったので、閣議決定されると思っていました。
俺は憲法は改正されるべきだと考えているが、現実には一部の左派やマスコミによりかなり困難です。だから、解釈変更という変化球であっても仕方がないのだろう。韓国や中国が反発しているところを見ると、日本として正しいことなんだろうと思う。
また、実際には自衛隊を認めたときの解釈は問題なくて、今回は問題だというのも変な話だと思うが・・・。
今後は安倍内閣を倒したい勢力がこの件を用いて政治利用するだろう。しかも、日本には中国や韓国、北朝鮮の意向で動く議員とマスコミ、教育者もいるし・・・。それだけは阻止しなければ!
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