高市早苗総務相の「電波停止」発言・・・個人的にはこういう返答を予想して質問した民主党の作戦だし、法律上はこういう答えになるので、ここまで問題視することか?っと思いますが・・・。しかも、民主党時代の政権でも同様の発言があったし、高市氏の発言というよりも、実際は官僚が質問に対する返答をつくっているし・・・。
この発言に対し、田原総一朗氏らジャーナリスト有志が抗議する記者会見を開きました。鳥越俊太郎氏、岸井成格氏、谷昭宏氏、金平茂紀氏、青木理氏・・・すごい面子です。極左で意見の偏りがひどい代表格というような存在の面々です。田原氏も奥さんが亡くなってから変わってしまったなぁ・・・。自分たちの普段行っている言動を振り返ってみれば良いのに・・・それでも電波停止は行われていないし、好き勝手やっていても言論の自由は確保されている・・・一体何を危惧しているのだろう?
電波停止は法律上では可能だが実際は不可能に近いと思う。そんなことをしたら、どれだけの反発があるか現だけではなく政府は理解していると思う。今のディアの自主規制を勝手に厳しくする傾向が間違っているのになぁ・・・。俺に言わせれば、流行語という隠れ蓑を使って、自分たちの考えを刷り込むという姑息な手段に出ている鳥越俊太郎氏をはじめとする左翼審査員の方が問題だと思うが・・・。
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