米大統領選に向けた民主、共和両党の候補指名争い・・・予備選・党員集会が集中するスーパーチューズデーの結果は、民主党のヒラリー・クリントン前国務長官と共和党のドナルド・トランプの両氏が票を伸ばしました。まだ35州残っていますが、現状では、それぞれが党代表の本命ということになります。
クリントン氏も問題が多いと言われているし、トランプ氏はご存じのように暴言王・・・もちろん、大統領になれば、変わるとは思いますが、アメリカは大丈夫?っという感じです。どちらになっても、日本にとってはあまり良くないように感じます。
オバマ政権を見ればわかるが、幸か不幸か現状では、アメリカがしっかりしないと世界が滅茶苦茶・・・アメリカばかりに頼っていれば良かった時代は終わりつつある。日本もいろんな意味で変わらなければならない。
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