選挙があったので次の日の記事に・・・。
テニスのウィンブルドン男子シングルス決勝・・・アンディ・マリー選手がミロシュ・ラオニッチ選手を6-4、7-6、7-6で破り、3年ぶり2度目の優勝を果たしました。おめでとうございます。
ストレートとは言え、第1セットこそマリー選手が1ゲームをブレイクすることができたが、第2、3セットはタイブレイク・・・初のグランドスラム決勝、しかも、地元のマリー選手が相手・・・ラオニッチ選手の今後が楽しみという印象と同時に、マリー選手の安定感もさすがだぁっという思いでした。
今回、ジョコビッチ選手が思わぬ敗退だったが、今後もジョコビッチ選手を中心にビッグ4+ラオニッチ選手、チリッチ選手、錦織選手世代の激しい優勝争いが繰り広げられると、さらに、面白くなるだろう。
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