仲裁裁判所の判決

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南シナ海における主権の主張は国連海洋法条約に違反するなどとしてフィリピンが提訴した仲裁裁判・・・法的根拠・歴史的なものも含め、中国の主張は一切認められない内容だった。まぁ、普通に考えれば、当たり前の結果なのだが、今の国連本部を含めた国際的機関を見ればわかるように、国際機関の意義すら疑問に思えるありさまなので、少しくらい中国側への配慮があるかも?っと心配していました。

中国は早速、「無効で拘束力はなく、受け入れず認めない」との声明を出し、従わない立場を示しました。国際法というものがあっても、従わせる手段がない現状・・・経済的に大きく依存している欧米やその他の国々が強い態度に出られるかどうか・・・。

今回の中国のような行為が許されるようであれば、国際法自体意味のないものになってしまうと思うし、そんな世界だと秩序もあってないのと同じになる。それぞれの国が強い態度を示さないとダメだと思う。

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このページは、mickeyが2016年7月13日 00:42に書いたブログ記事です。

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